光回線に対応した、新機能搭載の無線LAN

インターネットは今や光ファイバーを使った高速ブロードバンドの時代に突入しました。都心部は勿論、地方でも徐々に光回線が普及し始めているようです。

ですがいくら光回線にしようと思っても、今使っているルーターが光回線に対応していなければ期待値の速度が出るはずもありません。

もしもこれから光回線にしようと思っている、また将来的に光回線に切り替えようと思っているなら、この機会に高速無線LAN通信ができるルーターに切り替えてみませんか？
今回ご紹介するのは光回線にオススメの無線LAN「AtermWR4500N」です。

無線LANは有線とは違い、電波の届く範囲内であればどこの場所からでもインターネットに接続できる便利な機能ですよね。

WR4500Nは本体に内蔵したアンテナや無線回路などの送受信機能を独自の技術で最適化した”ロングレンジ設計”により、近距離でも遠距離でもこれまで主力として使われていた11gの通信速度を超える高速ワイヤレス通信が可能になったそうです。

更にとある条件下の期待値では11gの通信速度の3倍の速度で通信できる11nテクノロジーを採用しているため、ロングレンジ設計と組み合わせることで家中に良く届く無線LANを構築することが可能になったそうです。

勿論、大きさはコンパクトで置く場所にも困りませんし、設定も簡単！
それなのに2つの暗号化方式の混在利用を可能するマルチSSID機能が使えたりと、他にも様々な機能が充実しています。

無線LANに興味のある方、まずはサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか？

タグ：無線LAN 11n ロングラン設計 AtermWR4500N WR4500N Aterm