ペットの迷子も、プライバシーも守れる迷子札「ワンにゃんバー」

動物好きな方にとっては、ペットも家族の一員です。

ですが、皆さんは自分の家のペットが迷子になった時の対策をとっていますか？
「うちの子に限って、いなくなったりしないから大丈夫」と思っていても、不測の事態というものがあります。

　・目を離した隙に窓やドアの隙間から外に出てしまった
　・散歩の途中で急に走り出してしまった
　・自分の不注意でリードを離してしまった
　・外で遊ばせていたら大きな物音がしてパニックになって逃げ出してしまった

このような経験ありませんか？

思い当たる節がある方も、今まではないという方も、そうなってしまって焦る前に何かしらの対策を今から考えた方がいいと思います。


迷子予防として、一番シンプルで効果的なのが「迷子札」
ペットの名前や緊急時の連絡先が書かれたタグを首輪等につけてあげるだけで、迷子のペットの発見者もどこに連絡すればいいのかわかりやすいですし、探している飼い主としても直接発見者と連絡が取れるので安心できる方法ですよね。

ですがいくら緊急時のためとはいえ、このようなご時世にプライベートの電話番号を記載するのはちょっと抵抗や不安を感じたりしませんか？
そんな時は「ワンにゃんバー」がお勧めですよ。



と、いうのもワンにゃんバーに記載する電話番号は、050から始まる11桁の電話番号を使うため、プライベートの電話番号を守れるからなんです。



またワンにゃんバーにかかってきた電話はあらかじめ指定する家や携帯の電話番号や留守番電話につなげたり出来る他、その時につなげたい電話番号に接続を切り替えることができるのが強み。



もし私がワンにゃんバーを利用するなら、通常は家の電話に連絡先を設定し、仮にペットが迷子になってしまった時は自分の携帯に連絡先を設定して、皆で手分けをして探しに行くと思います。
そうすれば家に誰もいなくても発見されれば連絡が自分宛てに来ますしね。

ペットを飼っている方、いざという時の迷子予防のために「ワンにゃんバー」をつけてあげてみてはいかがでしょうか？
興味のある方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。



＊プレスブログからの情報です