英会話の個人レッスン体験談

普段の生活で私達は母国語である日本語でコミュニケーションを取っていますが、仮に海外へ出張に行ったり、旅行に行くと日本語が通じない国がほとんどです。
そのために必要になっているのが、国際的な公用語である”英語”。

学生の頃に授業を受けましたが、よく理解できずに逆に英語に苦手意識を持ってしまいました。
当時は「どうせずっと日本に住むし、海外に行くことはないから英会話なんて話せなくても･･･」なんて思っていましたが、その考えはオーストラリアからの留学生と仲間になったことで一変します。

彼と友達になったことでインドネシアやスウェーデン、フランス出身の留学生とも友達になったのですが、やっぱり話は皆、英会話一辺倒。
もしも彼らと楽しく話が出来たら、もっと楽しかったのかなぁと思ったことがあります。

そこで自宅から近いところにあった英会話教室に通いました。
個人教室だったので英会話レッスンは1対1、小学校時代の恩師のお嬢さんだったので、それもあってか親しみやすい教室でした。
授業のやり方は教材に従った基本的な英会話レッスンで、最初は教材を参考にしながら例文を話す、その後にフリートークの時間で、今日の出来事を英会話で話してみるというものでした。
勿論、英語が苦手なのでたどたどしい文法ではありましたが、「今の単語の発音が良かった」「会話表現がうまくできていた」と褒められたりした時は素直に嬉しかったです。
普段、日本語で話していると英会話で話すのが不思議で、ちょっと気恥ずかしい感じがしますが、個人レッスンだからか気兼ねなくできる部分はよかったですね。
それにわからないことや、ちょっと疑問に思ったことも色々聞けたことも良かったと思います。

今現在は諸事情で英会話教室を辞めてしまいましたが、もしあのままずっと続けていたらもう英会話が少し上達していたのかなと思います。
ただ、やっぱりこういう英会話で話すような環境に身を置かないと、英語を使うきっかけってなかなかないものだなぁと思いました。
また時間的余裕や金銭的余裕ができたら、英会話レッスンを受けに行きたいものです。

結婚式の思い出

二人の幸せな門出を祝う結婚式。
身内や親戚は勿論のこと、友達、会社の同僚や仕事関係など、様々な日常の付き合いを通して参列されたと思います。
私もここ数年、友達関係の式に参列することが多くなりました。
やっぱり緊張しながらも幸せそうな二人を見ていると、幸せのお裾分けを貰ったような気分になっていいものですね。

その中で今でも印象に残っているのは大学時代の同期だった友人の結婚式です。
それはよくある披露宴会場での盛大な挙式ではなく、最近流行のレストランウェディングのようなホームパーティーをイメージした形式で、ちょっとしたお洒落なバーを貸し切った披露宴でした。
結婚することになった当初は転勤による時間的・資金面都合から挙式しなかったそうですが、色々と落ち着いた頃から奥さんに内緒で披露宴の計画を進めていたそうです。

そういう事情もあってか、式は両家の親族を含めて大盛り上がり。
両家のご両親、会社の同僚、知人・友人はとても気さくな方ばかりでしたし、会場を貸してくれたバーのオーナーもサプライズを用意してくれたりと非常に楽しい時間を過ごすことができました。こういった人達が集まるのも新郎・新婦の人徳なんでしょうね。

今後もこんな楽しい思い出に残る結婚式に色々参列してみたいなぁと思いました。

北海道の思い出

皆さんは北海道旅行をしたことがありますか？
私も1度だけ行ったことがあります。

北海道と聞くとどうしても「雪」のイメージが強いですが、今時期に行くのは最高ですね♪
旅行会社も抜け目無いようで今時期の北海道は少し割高になりますが、ちょうど私が旅行に行ったのも6月中旬くらいだったと記憶しています。

楽しい思い出は色々ありますが、北海道旅行の思い出で最初に思い出したのは広大な大地に走る一本道をレンタルカーでのんびり走った時のことです。
景色も道路も広々としているせいか気持ち的にものんびりできました。ただのんびりしすぎて眠くなってしまい、目的地に行かずに途中で車を止めて木陰で昼寝をしてしまったのがちょっと残念でしたけど。
でも、今となってはそれもいい思い出ですけどね。

あとは海産物などの料理が美味しかったのもいい思い出ですね。
行く先々で食べたカニやウニ等といった料理がどこも新鮮でボリューム満点。いやはや、流石は北海道と思いながら食べましたが、あれは美味しかった。
また機会があれば行ってみたいと思いました。

国内オススメの旅行先は？

パスポート不要で、時間とお金さえあればいつでもどこへでも気軽に行ける国内旅行。
皆さんもこれまで色々なところに出掛けた経験があるかと思います。

私はこれまで旅行はお金がかかるのであまり行かない方だったのですが、その反動がきたのか数年前からよく出掛けるようになりました。予定は立てず、思い立ったら行動するので、ひどい時は翌日に出発したりすることもあります。
いつもとは違う景色、雰囲気、文化、食べ物や飲み物、すれ違う人が話すちょっとした方言、色々なものを見聞きするのが楽しいんですよね。

まだまだ私もそんなに旅行したことはないのですが、国内オススメの旅行先といえば・・・私なら一つの候補地として京都を挙げたいと思います。
国内ではメジャーな観光地ですので、何度も入ったことがある方や京都が好きだという方も多いかもしれません。私の勝手なイメージですが、どことなく落ち着いた雰囲気があるんですよね。
日本の歴史や文化の流れが京都にあるので、有名なお寺や神社といった名勝を見るのがいいですよね。
また意外に楽しいのが市街地や住宅街。
普通に歩いていても「～小路上り・下がり」といった聞き慣れない住所の標識を見つけるのが面白いんですよね。他にはお店の人と話をしていると京都弁で話されたりするので、それを聞いていても楽しいですし。
女性の方が話す京都弁は可愛い感じがして好きだったりします。
そういった雅な雰囲気を感じながら京料理に舌鼓を打つのも、また風情がありますよ。

ここしばらく京都には行っていませんが、何かまた行きたくなってきますね。皆さんも京都に足を運ばれてみてはいかがでしょうか？
私も京都は勿論、今後も色々なところへ旅行に行ってみたいなぁと思っています。

大家さんとのエピソード

当たり前の話ですが、賃貸物件には必ず大家さんがいますよね。
管理のやり方は大家さんの考え方それぞれですが、そのマンションやアパートの一階や一室が大家さんの家だったり、あるいば物件の隣の家が大家さんだったりする訳です。
別に悪いことをするわけではないのですが、やっぱり大家さんがどこに住んでいるかって結構気になりますよね。なんか口うるさかったらイヤですし。

私の場合、最初に借りた家では１階、2回目に借りた家は近所に住んでいるということでしたが、幸いにもいい大家さんでした。友達が泊まりに来た時に騒ぎすぎて軽く注意されたりしたこともありましたが、会えば挨拶してましたし、優しい大家さんだったと思います。

ですが、その一方で友達の家の大家さんは結構厳しかったようで。
彼が借りていた物件のすぐ隣の家が大家さんの家だったんですが、夜、騒ぐわけでもなく普通の声で話をしていても翌日、注意されるんだそうです。
その場所は静かな住宅街でしたし、夜になると静かになるので声が響くのもわかりますが、流石に普通に話すのもはばかられるほど壁が薄いというのはちょっと考えものですよね。
その際、窓から誰が何人連れてきたのかしっかりチェックを入れているという話を聞いてびっくりしましたが、それ以降は申し訳なくて彼の部屋に遊びに行くことはなかったですね。

これから賃貸物件を探そうとしている方、大家さんとは良好な関係を築けるように注意して下さいね。

賃貸で借りる家の条件”私のこだわり”

賃貸物件を探す際、自分の中で「できればこういう物件に住みたいなぁ」といったような、さまざまな希望や条件があると思います。

ただ探す地域や構造タイプ、間取り、築年数などによって家賃はかなり変わってくるため、いくら希望通りの物件を見つけても予算をオーバーしてしまう可能性も否定できません。
その場合は更に探してみたり、再度条件を見直したりして、自分の中の予算上限に納まるようにするわけですが、それでも「ここだけは絶対に譲れない、妥協したくない」という部分もあるはず。

私が賃貸で借りる家の条件でこだわったのは「風呂・トイレ別」という点です。
と、いうのもどうも私はユニットバスというものがあまり好きじゃないんです。
どちらかというと風呂はゆっくり入りたい方なので、目の前にトイレがあるとどうも落ち着かないんですよね。
最近は省スペース設計が当たり前なので、探すのに苦労しました。
ですが、私のこだわりで見つけた物件は築年数はかなり古い物件だったものの、リフォーム済みでしたし、家賃も想定していた予算よりもだいぶ安くなったので助かりました。
勿論、こだわり条件以外の希望はだいぶ妥協した部分もあるんですけどね。

ですが、「ここだけは譲れない」という部分を考えて探してみれば、いい物件にめぐり合えるかもしれません。
自分で歩き回ったり、連絡を取って、根気よく探してみるといいですよ！

持ち家派？それとも賃貸派？

”家”は生活の拠点というべきところです。
皆さんは今住んでいる家は、持ち家ですか？それとも賃貸ですか？

持ち家には持ち家の、賃貸には賃貸の、それぞれメリット・デメリットがありますが、私は今のところ賃貸派寄りの考えかなぁと思います。
一番最初に思いつくのが、何と言っても「住むところを比較的自由に変えられる点」ですね。
時間とお金に余裕があれば住む地域や場所を気分的に変えてみるのも新鮮で面白いでしょうし、急な転勤でも対応できますし。またその際に引っ越す際の手続きも持ち家に比べて比較的容易な点もメリットの一つとして揚げられると思います。
デメリットは家賃が毎月発生することですが、それは持ち家を持ってローンを組んでいるのと同じこと。
それを考えると持ち家を持った方が・・・とも思いますが、これからの先行きが不透明な現時点で多額のローンを抱えるのはちょっと怖いと思いました。
また賃貸物件なら維持管理費については、基本的に大家さんが対応してくれる部分があるので、その点もいいですよね。

勿論、今後の状況が変われば考え方も変わってくるかもしれません。
ですが、今現在の私の考えはこういった理由からどちらかというと賃貸派です。

育毛や増毛を意識した瞬間

これまで格段気にしたことはなかったのですが、以前に家族から言われた一言で、それ以降は何かと気にするようになりました。

それは「最近、ちょっと頭部が薄くなってきたんじゃない？」という何気ない一言。
気にしていなかった分だけにその一言の衝撃が大きかったというか、言われた当初はかなり焦りましたね。
でも考えてみれば、髪の毛を洗っている際に抜け毛が多くなったような・・・そんな考えがグルグルと頭をよぎってしまい、考えば考えるほど不安になりました。
その時が私の育毛や増毛を意識した瞬間ですね。

「ちょっとこの育毛剤を試してみようかな」とか「増毛してみようかな」とか色々考えましたが、まずは生活習慣を見直してみようと思い直し、雑誌やネット等で髪の毛に関する情報を探したり、髪を切る時にプロの意見を聞いたりと色々な情報を集めてみたこともあります。

特に大きく変わったのは、これまでは適当に洗って、適当に洗い流していた入浴中の洗髪のやり方です。
毛穴の汚れを落とすことをイメージして念入りに、かつ頭皮を痛めないように洗うようになりましたし、使用したシャンプーやリンスをしっかりと洗い流すことを意識するようになっています。

その問題に直面しなければ気がつきませんでしたが、こういった気がつきにくいところもしっかりと意識してやらないといけないんだなぁと思いました。

賃貸マンションの相場はしっかりと下調べを

これまで住んでいたところとは違う土地で期間限定で住むことになった場合、まず最初に賃貸物件を探すことから始まります。
賃貸マンションだったり、賃貸アパートだったりとそれぞれですが、当然、その物件の相場は利便性や人気などで大きく上下しますよね。

賃貸マンションの魅力は、気に入れば少しの手間ですぐに借りれる、出るときも面倒な手続きが少ない、など気軽に選ぶことが出来る点だと思いますが、賃貸マンションも言うなれば自分の城のようなもの。
「寝るためだけに帰る」ならともかく、折角住むならある程度は自分の希望も考慮したいものです。

以前、私も学生時代に首都圏に住んだことがありますが、基本的に首都圏の賃貸マンションの相場って高いですよね。大学付近は勿論のこと、こんなところに住んでみたいなぁと思うような人気のエリアは、軒並み相場が跳ね上がって家賃が一桁多いとかザラにあります。
一時期は横浜付近でよく遊んでいたので、横浜に行きやすい地域で賃貸マンションを探したことがありますが、さすが人気スポット・・・やっぱり相場は全体的に高かったです。

ですが、不動産屋めぐりをしていた時に一件気になる物件を見つけました。
駅から結構離れていましたが、早く借り手を捜したかったのか担当者がその辺りの相場よりも若干安い家賃で紹介してくれたんです。ですが、いくら安いといっても人気のエリア内なので若干高めには違いありませんでしたが、その時はかなり悩みました。
部屋を見せてもらった後、担当者に少し考えたい旨を伝えて数時間ほど付近をブラブラしながら思案していたのですが、考えがまとまらず、戻った頃には借り手が決まったそうです。
「もっと早く決断していればなぁ」という少しガッカリしたような、でも「ま、仕方ないか」とホッとしたような、微妙な気分だったことを覚えています。
きっと私にとっては「この賃貸マンションの相場が高い」と思っても、その人にとっては「この相場なら安い！」と思ったんだろうなぁ・・・考え方の相違だったんだと思います。

ですが、その後に希望に近い賃貸物件を無事見つけることができました。
若干首都圏から離れましたが、そこも歩き回って見つけた物件でしたし、その上、周囲の相場よりも安くしてもらったので満足のいく物件でした。やっぱり賃貸マンションは色々と自分の目でみて、足を使って探してみると思わぬところからいい物件が見つかるかもしれませんね。

ただ、首都圏の賃貸マンションの相場は基本的に高いので、これから探す方は利便性を取るか、多少の移動時間には目をつぶって安さを取るか、そのあたりを良く考えておくといいかもしれませんよ。

自宅で手軽に家庭菜園

今は豊かな時代で、食べることに事欠きません。
だから季節問わず様々な食材をスーパーで買うことができます。
しかしここはあえて、自宅で作れるような野菜は自分で栽培してみてはいかがでしょうか？

自分で作った野菜なら100％信頼できるでしょうから、安全で新鮮です。また家計の出費を節約することだってできます。そして何よりも野菜を作ることが今後の人生の趣味になったり、子供がいる家庭なら情操教育の一環としても期待できるかもしれません。

ただ、問題なのが”どうやって野菜を作るか”ということです。
「自宅に庭や畑がないから」と、諦めてしまっていませんか？

最近は庭や畑を必要としない鉢植え野菜の栽培がちょっと注目を集めているようですよ。

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